P.A.WORKS作品「凪のあすから」のコスと、舞台モデルでのファン活動について。
要・光、そして一応(クオリティはともかく)紡も、コスをしています。
舞台モデルとなったエリアでも、ロケをしました。
Photograph: K. Kakinaga
「凪のあすから」のストーリー
海の中に住む人々と、陸に住む人々は、あまり仲がよくありませんでしたが、人の数が段々減っていって、学校がひとつになることになりました。海に住める人は、生まれつき海で呼吸ができる特別な身体を持つ人だけなので、主人公・光と、まなか、要(かなめ)の3人は、陸の学校に通うことに。登校初日、陸に行ってみんな仲良くなりました、とスムーズに進む訳もなく……。
海と陸に生きる人々の交流と、その中でお互いへの思いが絡み合う、ファンタジーストーリー。それがTVアニメ「凪のあすから」(全26話)です。
凪あす舞台モデルと
凪あすファン交流会の紹介
作品の舞台モデルとして参考にされているのが、三重県南部・熊野市とその周辺です(公式tweet)。南牟婁郡美浜町は、美術監督である東地さんの出身地でもあります(「広報くまの」2016年7月号に記載あり)。
作品放映時から、ここはいったいどこだろうか、とファンの方たちが探されていましたが、なかなか似たような場所が見つかりませんでした。
その中で、様々な手がかりから地図を丹念に見ていき、推測をして現地に向かったのがKai881さん。
《リンク》 巡礼報告ブログ記事(Kai881と愉快な仲間たち)
《リンク》舞台探訪まとめWiki(ハブさんほか)
《リンク》読売新聞 新・聖地めぐり アニメ「凪なぎのあすから」波田須駅・天女座[2023年3月]
ファンの訪問で、作中に自分たちが住み管理しているホール&カフェ「くまの天女座」の入口が出てくることを知ったミュージシャンの矢吹紫帆さん。Kai881さん、そして協力しているいるかさん、春日祐一さん、くーさん、KEIHIさんらとともに、ファンに呼びかけて始まったのが、「凪のあすからファン交流会」です。
《リンク》Twitter:凪あすファン交流会(交流会実行委員会管理)
《リンク》 Facebook:天女座 凪あすファン交流会(矢吹さん管理)
コロナ禍の前の交流会は、(普段入れない場所も含め)舞台モデルめぐりをしたり、矢吹さんご夫妻などの演奏を聞いたりするひとときでした。コスでの参加も歓迎していました(着替え場所等についても相談に応じていました)。
コロナ禍の後、凪あす10周年トークショーをきっかけに活動を再開していていますが、次回開催は未定です。現在、作品公式と観光協会が協力して行っている企画が展開されていますので、熊野市を訪問するだけでも楽しめるかと思います。
(交流会、瀬凪も微力ながらお手伝いをしております)